今年の春に10日間のワークショップ形式で製作したメイスンリーヒーター。
本格的に稼働し始めたこの季節に、ワークショップでお世話になった吉水晃彦さんと共に梅茶翁にあるヒーターについて、それらの恩恵や製作までの道のりや、ワークショップでの様子などを丁寧に熱く取材いただ来ました。
メイスンリーヒーターはまだまだ、日本では認知度も低いのですが、その機能性や、蓄熱力の高さや安全性など
魅力がいっぱい詰まった個性を惜しみなくお伝えできたかなと思います。
ワークショップを思い切って開催しようと決めた際に、今後よき形でこれらが日本でも広がるといいなと
言った想いが今回の祝福の様な機会とタイミングで叶い、これまでの長かった道のりが全て昇華されていくようです。
dopaさんでの掲載は来年2023年の1月8日発売となります。